ナノオプト・メディア(藤原洋社長)は、人的ミスで情報漏えいが発生している問題の解決を目的に、「誤送信防止サミット2014」を3月6日と7日の2日間にわたって開催する。参加対象者は、企業の経営者をはじめ、情報システム部門やセキュリティ管理部門、総務部門の担当者、官公庁や自治体など。

 情報セキュリティ総合展示会の「Security Days 2014」との同時開催で、情報漏えいをはじめ、サイバー攻撃や標的型攻撃に対するリスク回避の解決策を提示するセミナーも設けている。

 初日の基調講演では、内閣官房情報セキュリティセンターの三角育生内閣参事官が「わが国のサイバーセキュリティ政策について」と題して講演。サイバー攻撃に対する政府の対策や重要インフラの計画、人材育成プログラムなどの動向などを解説する。

 また、NTTコミュニケーションズの澤田純副社長が、キャリアクラウド事業者の立場でセキュアな企業経営基盤を提唱・提供する講演、フォーティネットジャパンの西澤伸樹市場開発本部長が、UTM(統合脅威管理)製品を提供する立場から導入事例を交えながら、ウェブシステムに対する攻撃をシンプルで確実に防ぐ方法を説明する講演も用意している。

【開催日時】 2014年3月6日(木)、7日(金)
 2日間とも展示会が10:00~18:00 セミナーが10:30~17:40
【場所】 JPタワー(KITTE)
 JPタワーホール&カンファレンス4階
 東京都千代田区丸の内2-7-2
【参加費】 展示会とセミナーともに無料(事前登録)