エクセルソフト(名取弘人代表取締役)は、米MadCap Softwareのヘルプオーサリングツールの最新バージョン「MadCap Flare 10.0」を発売した。

 「MadCap Flare」は、マルチチャンネルパブリッシング用XMLベースのシングルソース コンテンツオーサリングツール。さまざまな目的・言語・形式に対応したオーサリングとパブリッシュを実現する。Flareの直感的なユーザーインターフェースによって、シングルソースドキュメントからコンテンツ作成と管理、既存のオーサリングプロジェクトのインポートができ、ウェブ用、デスクトップ用、モバイル用、印刷文書など、幅広いパブリッシュ形式で簡単に生成することができる。

 最新バージョンは、ブラウザまたはデバイスのサイズによって表示が変化するレスポンシブルHTML5アウトプットに対応しているので、各種デバイス向けに複数のターゲットをパブリッシュする必要がなくなる。スライドショー表示の追加によって、三つ折りなどのパンフレットなどをビルトインのプロジェクトテンプレートで簡単に利用でき、プロ並みの印刷、オンライン、モバイルコンテンツを数分で作成できる。

 「MadCap Flare 10.0」と同時に、組織内の任意のメンバーによるコンテンツの寄稿、レビューを実現し、オーサリングとレビュー処理を簡易化する「MadCap Contributor 6.0」と、Flareプロジェクトとコンテンツを分析してレポートする「MadCap Analyzer 7.0」の新バージョンを発売した。

 税別価格は、「MadCap Flare 10.0」の新規購入(ダウンロード版)が13万円、アップグレード購入(ダウンロード版)が6万5000円、RoboHelp乗換え購入(ダウンロード版)が9万1000円、サポートメンテナンス(ブロンズ1年)が5万9000円。