オービックビジネスコンサルタント(OBC、和田成史社長)と日本マイクロソフト(樋口泰行社長)は、基幹業務システムのクラウド運用ニーズの高まりと、7月にサポートを終了する「Windows Server 2003」上で稼働している「奉行シリーズ」の最新環境への移行などで、マイクロソフトのクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」を活用した「奉行シリーズ+Azureプラットフォーム」の提供で協業する。

 協業によって、「Windows Server 2003」上で「基幹業務システム奉行シリーズ」を利用している顧客向けに、東日本と西日本のAzure日本データセンターを利用した「奉行シリーズ+Azureプラットフォーム」の導入・運用ができるように、IaaS方式で提供、技術検証、導入テンプレートを含む各種ドキュメントの整備を共同で実施する。

 また、両社はOBCの販売パートナーに対して、Windows Server 2003で使用している「奉行シリーズ」から「奉行シリーズ+Azureプラットフォーム」に容易に移行できるよう、トレーニングとマーケティング活動を共同で実施していく。