GMOメイクショップ(向畑憲良社長)とオービックビジネスコンサルタント(OBC、和田成史社長)は、「MakeShop」と「奉行i8 シリーズ」それぞれの機能を連携させるツールをもつ新しいネットショップ構築サービス「MakeShop for 奉行」を10月下旬に発売する。両社それぞれが販売する。

 「MakeShop for 奉行」には、実店舗とネットショップ間での商品データや在庫数の連携を容易に実現するツールを備え、複数店舗の運営の作業・費用負担を軽減したネットショップが開設できる。具体的には、「MakeShop」の商品、受注、在庫データをCSV形式で管理し、「奉行i8 シリーズ」に連携。「MakeShop」からデータを一括ダウンロードして「奉行i8 シリーズ」に取り込むことはもとより、「奉行i8 シリーズ」から取り出したデータを「MakeShop」にアップロードして、在庫数の更新や商品マスタの修正・一括登録を行うことができる。

 「MakeShop for 奉行」は、ネットショップ構築・運営・集客に必要な基本機能がすべて揃っている「MakeShop」がシステム基盤。最新のセキュリティ環境や新機能などは定期的に「MakeShop」側で更新するので、追加投資なしで利用することができる。

 さらに、ショップの業務内容に合わせた個別のカスタマイズに対応。ネットショップ運営者が日々行う運営業務、データ管理業務などを細かくヒアリングして導き出した要件をもとに、最適なソリューションを提案する。また、連携ツールのカスタマイズや機能拡張、容量拡張、専用サーバーでの運営などにも柔軟に対応する。

 税別価格は、初期費用が30万円、利用料金が年額10万8000円。奉行連携ツール利用料が年額3万円。