東芝ソリューション(河井信三社長)は、4月21日、前年度のCSRの取り組みや成果をまとめた「東芝ソリューショングループ CSRレポート2014」を発行した。

 東芝ソリューショングループは、ITを通じて社会の課題を解決していくことを事業の基本に据えている。レポートは「ITの力で、未来に夢を。」を表題に、「10年の歩み」「特集」「CSR活動報告」で構成。グループのCSRの取り組みを紹介している。

 「10年の歩み」では、2013年10月に創立10周年を迎えた東芝ソリューションのこれまでの歩みを、「地球環境」「顧客」「地域社会」「社員とのかかわり」「CSRマネジメント」という五つの観点から報告する。

 「特集」は、「スマートコミュニティ実現への挑戦」をテーマに、スマートコミュニティのプロジェクト事例や、ヘルスケアからライフケアに向けた取り組みを紹介。「CSR活動報告」では、ISO26000の中核主題にかかわる活動として、(1)地球環境のために(2)顧客とともに(3)地域社会とともに(4)社員とともに(5)マネジメント――に分類し、13年度の各取り組みの基本方針、推進体制、各種施策などを具体的に報告している。