理経(黒田哲夫社長)は、5月28日、米Apposite Technologies製のWANエミュレータ「Linktropyシリーズ」の「Linktropy Mini-G」を発売したと発表した。

 「Linktropy Mini-G」は、遅延、ジッタ、パケットロスなどのWAN回線状態をエミュレートすることができる検証装置で、従来のポータブルサイズのWANエミュレータ「Linktropy Mini2」の1Gbps対応モデル。携帯性にすぐれ、訪問先や展示会などでデモンストレーションを行う際に活用できる。設置スペースを取らないので、社内での製品検証などにも最適。

 また、従来同様にウェブインターフェース経由での操作で、設定画面の構成も非常にわかりやすいので、初めて使う人でも簡単に使用できる。

 理経は、従来モデルも含めて、通信キャリア、ネットワーク製品関連メーカー、システムインテグレータなどに積極的に拡販していく。