日立システムズ(高橋直也社長)は、河北新報社(一力雅彦社長)との共同主催で、7月26日に日立システムズホール仙台のコンサートホールで、「希望の響き」シリーズの「ニューヨーク・シンフォニック・アンサンブル(NYSE)2014」を開催する。

 日立システムズは、東日本大震災発生直後から、ITサービスを通じた復旧・復興支援やボランティア活動などを通じた生活・環境面の支援に取り組んでいる。昨年7月には、仙台市が東日本大震災からの復興に向けた自立的な財源確保施策の一環として実施した提案型ネーミングライツ(施設命名権)を取得し、「仙台市青年文化センター」の愛称を「日立システムズホール仙台」とした。これによって、仙台市の施策を通じて地域復興に貢献するとともに、日立システムズホール仙台を活用したさまざまなイベントや施策を「希望の響き」シリーズとして展開し、文化面からの復興支援に取り組んでいる。

 この一環として、7月26日、世界中の若き演奏家たちを育て広く紹介していることでも知られるNYSEを招き、チャリティーコンサートを開催する。さらに、宮城県内の公立高校では唯一管弦楽部を有する宮城県宮城第一高等学校の管弦楽部との共演を通して、生徒の育成に寄与するとともに、両者のコラボレーションにより親しみやすく元気あふれる「希望の響き」を東北に届ける。なお、収益の一部は震災復興支援のために寄付する。

 料金は、S席が4000円、A席が3000円。