ネットワールド(森田晶一社長)は、データセンターに最適なスイッチを開発する米アリスタネットワークス(Jayshree Ullal社長兼CEO)とディストリビュータ契約を締結し、10/40GbEスイッチ「7050シリーズ」「7150シリーズ」など、アリスタネットワークスの全スイッチ製品を7月15日に発売した。

「7050T-64」

 アリスタネットワークスのスイッチは、VMwareのネットワーク仮想化とセキュリティプラットフォーム「VMware NSX」と連携してSoftware-Defined Data Center (SDDC) を実現するNSXエコシステムパートナー製品。ネットワールドは、VMware認定ディストリビュータとして、今年6月にいち早く「VMware NSX」の取扱いを開始していた。

 ネットワールドは、複合システム検証センター「GARAGE(ガレージ)」、製品出荷前の稼働検証を行う「プリ・インテグレーションセンター(PIC)」を完備し、NSXエコシステムを構成する関連製品を含めて、SDDCの確実で速やかな導入を支援している。

 ディストリビュータ契約によって、ネットワールドはNSXエコシステムパートナーであるアリスタネットワークスの製品と保守の提供を開始するとともに、「VMware NSX」とアリスタネットワークス製スイッチとのインテグレーションサービスも提供する予定。「GARAGE」と「PIC」で「VMware NSX」とアリスタネットワークスのスイッチとの連携の事前検証・技術支援を行う。

 主なモデルの税別価格は、「7150S-64」が490万円から、「7050S-64」が370万円から、「7050T-64」が370万円から。