関電システムソリューションズ(KS-SOL、田村和豊社長)は、7月7日、クラウド型仮想デスクトップサービス「CIERTO(シエルト)/Virtual Desktop」の提供を開始した。

 社内パソコン環境をクラウド上に構築し、パソコンやiPadなどのスマートデバイスから利用できるサービス。災害に強い堅牢なファシリティをもつFISC基準(金融機関向け)のKS-SOLのデータセンター(大阪市内)で、顧客の情報を保護する。

 手元のデバイスに一切データが残らず、社内外問わずにセキュアにアクセスすることができるので、情報漏えいのリスクを低減し、利便性を向上。ユーザー側で接続に利用するパソコンのOSには関係なく、最新のOSやマイクロソフトのOfficeをオプションとして利用できる。

 初期費用は無料で、30台の小規模からスタートすることができ、利用台数に応じた料金体系。100台の場合は税別月額3900円。KS-SOLのデータセンターサービスを利用中の顧客、または同時契約した顧客は、さらに割安な「DCセット割」価格で利用できる。