CommVault Systems Japan(大越大造エリアバイスプレジデント)は、統合データ管理製品「Simpana」のクラウド管理機能と「Simpanaソリューションセット」の提供を10月1日に開始する。

 新しいSimpanaソリューションセットは、仮想マシン管理、アプリケーションリカバリ、エンドポイントデータ保護、Eメールアーカイブに対して、シンプルな価格設定とパッケージオプションを提供。CommVaultの実績ある単一プラットフォームアーキテクチャを活用し、包括的なデータ管理のシンプルな方法を提供する。

 「Simpana for VM Backup, Recovery and Cloud Management」では、仮想マシンアドミニストレーターとエンドユーザーが、仮想化/クラウドインフラストラクチャ環境の構築、保護、最適化を実現。「Simpana for IntelliSnap Recovery」では、データのサイズや複雑さが増してもデータ資産を十分に活用できるよう、アプリケーション整合のあるハードウェアスナップショット、レプリケーション、リカバリを統合/合理化できる。

 「Simpana for Endpoint Data Protection」は、効率的にデバイスをバックアップし、セキュアなアクセスやセルフサービス検索機能を提供することで、モバイルワークフォースの保護と有効活用を実現する。「Simpana for Email Archive」は、セルフサービスアクセス、シンプルなe-ディスカバリーやリーガルホールド、費用対効果のよい長期リテンションを統合することによって生産性を向上するとともに、コンプライアンスのリスクを削減し、洞察力を強化する。

 これらの「Simpanaソリューションセット」は、個別に展開したり、包括的なデータ保護や情報管理ソリューションの一部として組み合わせて使用することができる。

 また、CommVaultでは、他のソフトウェアベンダーよりも多くのクラウドプラットフォームをサポート。新たにサポートしたAmazon Web Services、Microsoft Azure、Microsoft Hyper-V、VMware vSphere、Citrix XenServer、HDS、NetAppプラットフォームを含め、クラウド、ハイパーバイザー、ストレージプラットフォーム間のデータ管理をシームレスに自動化することができる。