CommVault Systems Japan(CommVault、大越大造エリアバイスプレジデント)は、6月2日、15年間にわたるマイクロソフトとの関係をさらに強化し、Hyper-V仮想化環境のデータ管理と保護、Microsoft Azureのワークロードの管理、Exchange/Office 365/SharePoint/SQL Serverアプリケーションの新たな統合を目的としたスケーラブルなソリューションを提供すると発表した。

 単一ソフトウェアプラットフォーム「CommVault Simpana」の最新の強化機能では、マイクロソフトのアプリケーションとインフラ向けに拡張を行い、最大50%のコスト削減、データ価値の向上、ビジネス効率の加速、リスクの削減によって企業を支援できるよう設計した。また、データ保護を拡張し、マイクロソフトのアプリケーション、Windows 8.1からMicrosoft Azureまで、インフラ全体の情報と管理に単一ビューを提供する。

 また、Windows Server 2012 R2 with Hyper-V用の新しい仮想マシンライフサイクル管理機能によって、管理性、可用性、ネットワークリソースの最適化を図った。さらに、Exchangeのアーカイブ、セルフサービス検索、アクセス機能の強化によって、Eメール管理とeディスカバリ (電子情報開示) に必要となる長期ストレージコストと複雑さを低減する「無制限メールボックス」を実現した。