CommVault Systems Japan(CommVault、大越大造エリアバイスプレジデント)は、バックアップ製品「Simpanaソフトウェア」が、TIS(桑野徹会長兼社長)が8月5日に提供を開始したエンタープライズ向けクラウドデータバックアップサービス「TIS ENTERPRISE ONDEMAND Service - DATA BACKUP Service -」の基盤ソフトウェアに採用されたと発表した。

 「TIS ENTERPRISE ONDEMAND Service - DATA BACKUP Service -」は、顧客のデータをオンプレミス、クラウドといった場所に関係なく、堅牢なファシリティ環境を備えたTISの信頼性の高いデータセンターにバックアップするサービス。高額の初期投資と時間をかけてバックアップ環境を構築する必要がなく、月額従量制でバックアップ対象のデータ容量分の支払いだけで、堅牢なバックアップソリューションを実現する。

 また、ポータルサイトから、直感的に利用できるウェブコンソールを使うことで、顧客自身でバックアップ/リカバリ操作ができる。さらに、TISのマネージドクラウドデータバックアップサービスを利用することによって、すべてのバックアップ運用業務をTISに委託することもできる。

 この「TIS ENTERPRISE ONDEMAND Service - DATA BACKUP Service -」に、CommVaultの「Simpanaソフトウェア」が採用された。採用にあたっては、セキュアなシステムを低コストで実現するマルチテナント機能を備えている点と、データ容量に応じた月額従量制が評価された。