クオリティソフト(久保統義社長)とKDDIグループの中国DMX Technologies(DMX)は、アジア圏でセキュリティ関連サービスのライセンスを販売するグローバルビジネスパートナー契約を締結した。第一弾として、KDDIシンガポール(太田直彦代表)を通じて、「PC&スマートデバイスセキュリティ管理サービス」の提供を開始した。

 「PC&スマートデバイスセキュリティ管理サービス」は、現地での管理ニーズはもちろん、グローバルITガバナンスを強化する日本企業・日系企業の管理者が、現地PCや外出中のスマートデバイスの資産情報を日本にいながら管理できるサービス。端末に対するポリシーの強制適用や、毎日更新されるセキュリティプロファイルによって、自動で端末の脆弱性診断を行い、セキュリティ状況を可視化する。

 シンガポールで提供するサービスは、提案から販売・導入、アフターサポートまで、マルチデバイス管理ツール「ISM CloudOne」の技術認定資格を保有するKDDIシンガポールとDMXが共同で実施。東南アジア各国の現地管理者の運用も想定して英語でのサポートにも対応し、日々の運用を現地スタッフで完結できる。