ソフトバンク・テクノロジー(SBT、阿多親市社長CEO)は、9月18日、日本マイクロソフト(樋口泰行社長)の提供するクラウドプラットフォームサービス、Microsoft Azure関連サービス拡充の一環として、新たに運用管理を支援する「Microsoft Azureマネージドサービス」を提供すると発表した。

 「Microsoft Azureマネージドサービス」では、Microsoft Azureの24時間運用監視、バックアップ、セキュリティ対策など運用管理を支援する各種サービスに加え、Microsoft Azure上に構築したシステムの脆弱性診断サービスや、Microsoft Azure上に構築したLinux OSベースのシステムのサポートなどを提供する。

マイクロソフトのシステム運用・管理ソリューションであるMicrosoft System Centerを採用。クラウドからオンプレミスまで、異なる環境に点在するさまざまなシステムを包括的に管理する。データセンター、パブリッククラウド、プライベートクラウドなどが混在する顧客企業のハイブリッドクラウド環境で、運用管理の複雑化、労力増加などの課題を解決し、システム運用の品質・安定性・可用性の向上をサポートする。

「Microsoft Azureマネージドサービス」によって、SBTは顧客企業に向けてクラウド環境への移行適合性の評価検討から移行後の運用・改善策実施まで、Microsoft Azure移行に関するすべての工程をワンストップで提供していく。