国内最大級のレンタルサーバーサービス「at+link」などを手がけるリンク(岡田元治社長)は、10月15日、ベアメタルクラウドサービス「ベアメタル型アプリプラットフォーム」のパートナープログラムを開始した。

 パートナープログラムは、「セールスパートナー」と「ソリューションパートナー」の2種類。前者は「ベアメタル型アプリプラットフォーム」の「案件紹介」や、エンドユーザーからの受注までを請け負ってもらう「代理販売」、パートナー企業の独自サービスと組み合わせられる「OEM販売」の3形式。主に営業力、販売力のあるパートナーが対象となる。


 後者の「ソリューションパートナー」は、パートナー企業の商材を「ベアメタル型アプリプラットフォーム」の標準メニューに組み込んだり、パートナーと共同で販売したりする。主に業務アプリケーションや運用保守サービス、システム移行サービス、情報セキュリティなどを手がける開発ベンダーを想定している。

リンクの内木場健太郎・at+link事業部事業部長

 リンクは、営業面や技術面、セミナーの共同開催などを通じてパートナーを積極的に支援。「『ベアメタル型アプリプラットフォーム』に対する顧客やビジネスパートナーからの引き合いは非常に強い」(内木場健太郎・at+link事業部事業部長)ことから、二つのパートナープログラムで年内に40~50社の参加を見込む。(安藤章司)