日本ワムネット(福井信之社長)は、10月16日、企業向けファイル共有ソリューション「GigaCC ASP/OFFICE」が、2013年度のオンラインファイル共有市場/物理ストレージ型オンラインファイル共有市場のベンダー別売上金額とシェア(「ITR Market View:ファイル共有・転送/コンテンツ管理市場2014」)でNo.1を獲得したと発表した。

 「GigaCC ASP/OFFICE」は、02年の発売以来、国内で約20万人が利用する純国産の企業向けオンラインストレージソリューション。プロジェクトや部署単位で利用できるクラウドプラン「GigaCC ASP」、大規模運用の専用型プラン「GigaCC OFFICE」など、個別企業のニーズに合わせた豊富なプランを提供している。

 調査結果を受けて、福井信之社長は、「02年に日本国内でオンラインストレージサービスを立ち上げ、草分け企業として顧客のニーズに応えてきた。『安全に外部とデータをやり取りできるファイル共有・送受信の全社基盤』を目指し、継続して開発を進めたことが顧客に評価されたと考えている。市場規模も年々成長し、ますます活気に満ちた市場になっているので、これからも顧客の要望に応え、さらに魅力的なオンラインストレージサービスを提供できるよう努めていく」とコメントしている。

 日本ワムネットは、今年3月31日、国内携帯電話販売最大手としてトータルモバイルソリューションを展開するティーガイアの関連会社になり、そのシナジー効果として、オフィス環境からモバイル環境に至るまで、ビジネスをよりセキュア・スマートにするパッケージの提案ができるようになった。今後も、モバイルワーキング時代のファイル共有コミュニケーションを強力に推進する。