サイボウズ(青野慶久社長)は、開発者コミュニティ「cybozu.com developer network(developer network)」の登録メンバーが、10月23日に1000IDを突破したと発表した。

 「developer network」は、「kintone」をはじめとしたサイボウズ製品のカスタマイズ開発をサポートする無料のコミュニティサイト。各種技術情報・自由に情報交換できるコミュニティ・無料の開発者ライセンスを提供し、4月の開設からわずか半年で、登録メンバーが1000IDを突破した。すでにコミュニティでは170件以上の質問が上がり、50件以上の開発Tipsが公開されるなど、メンバーの活用が進んでいる。

 また、オンラインコミュニティの広がりとともに、「kintone」のユーザーやSIer自らが主催する勉強会が行われるようになってきた。13年12月の「kintone Cafe at 札幌 Vol.1」を皮切りに、これまで16回の「kintone Cafe」が開催され、延べ250人が参加している。

 サイボウズは、「developer network」での情報提供とあわせて「kintone」の開発にも力を入れ、今年はすでにAPIの機能追加を5回実施した。引き続き、技術情報の充実とともに、開発プラットフォームとして使いやすい製品づくりを進めていく。