TIS(桑野徹社長)は、11月5日、インドネシアでパッケージソフトウェアを提供するANDAL SOFTWARE SEJAHTERA(アンダルソフトウェア、Indra Sosrodjojo CEO)が、TISのクラウドサービス「Cloud Berkembang(クラウド・ブルクンバン)」を自社SaaSの基盤として採用したと発表した。

 アンダルソフトウェアは、給与管理や勤怠管理などの独自パッケージソフトを開発・販売しているインドネシアの大手ソフトベンダー。インドネシア国内で従業員数300人以上の中堅・大手企業を中心に約300社の納入実績をもち、とくに製造業から高い評価を得ている。

 アンダルソフトウェアは、給与管理パッケージ「Andal PayMaster」を従業員200人以下の企業向けに拡販するため、SaaS型での提供を検討し、TISがインドネシアで提供している「Cloud Berkembang」をクラウド基盤として採用した。2015年までに、「Andal PayMaster」のSaaSバージョン「Andal PayMaster for Cloud」を50社に提供することを目標に掲げる。

「Andal PayMaster for Cloud」の提供イメージ