エクセルソフト(名取弘人代表取締役)は、11月12日、米ソーラーウィンズのデバイス監視ソフトウェア「User Device Tracker(UDT)」を発売した。

 ネットワーク上のユーザーまたはデバイスを自動で瞬時に検出し、ユーザー名、アクセスポイント、スイッチポートなどの情報を簡単に取得できる監視ソフトウェア。自動的にネットワークを検索し、スイッチとポートの包括的なリストを作成し、ロジカルな接続をマッピングする。LANとワイヤレスネットワーク内のデバイスの場所を監視し、スイッチポートマネジメント機能によって、監視しているネットワーク内のスイッチポートに接続したデバイスを自動的に追跡し、誰が、何を接続しているのかを把握できる。

 ホワイトリストを作成することで、不明・不正なデバイスが接続されたり、特定のユーザーやデバイスが接続されたりした場合、即座にアラートによる通知を管理者に送り、不正なネットワークアクセスのあったスイッチポートを、簡単なクリック操作でリモートからブロックまたはシャットダウンさせることができる。定期的に監視内のスイッチポートを自動でスキャンし、取得した情報をDB内に保存するので、接続したデバイスのユーザーや接続履歴などを参照することもできる。

 税別価格は、「SolarWinds User Device Tracker 2500」(ポート数 2500)が19万9500円、「SolarWinds User Device Tracker 5000」(ポート数 5000)が33万2500円、「SolarWinds User Device Tracker 10000」(ポート数 10000)が55万4800円。製品は、1年間のメンテナンス(テクニカルサポートとアップグレード)を含む。