伊藤忠テクノソリューションズ(CTC、菊地哲社長)は、マレーシアでITシステムの構築・保守を手がけるグループ会社のCTC Global(CTCグローバル マレーシア、Dennis Koh Seng Huat・Managing Director)と共同で、ASEAN地域の日系企業をターゲットとする運用・監視サービス「CTC Proactive Service(CPS)」の提供を11月28日に開始する。1年間で50社の受注を目指す。

 24時間365日の障害予防のためのシステム監視や、自動化技術のRBA(Run Book Automation)を活用したシステム運用・障害対応を行うサービス。英語、マレー語、中国語に対応する。リモートアクセスの際の安全な通信や、ユーザー企業が自社システムの状況をリアルタイムで把握する管理用ポータルサイトを用意する。RBAを活用して作業を効率化することで、ユーザー企業はシステム運用コストを最大で30%削減することができる。