アクロニス・ジャパン(村上督代表取締役)は、11月28日、アールシーコア(二木浩三社長)が、iPadを使用して社外から社内の資料に安全にアクセスするために「Acronis Access」を導入したと発表した。

 アールシーコアの主事業であるBESSは、自然材をふんだんに使った個性的なログハウスの国内トップブランド。全国43か所に単独で住宅展示場を開設し、モバイルデバイス向けのアプリを開発して、来場したお客様との新しいコミュニケーションを図っている。

 また、社内にiPadを導入し、同時にモバイルデバイスを一元管理するMDM(モバイルデバイス管理)ツールを導入。ただし、建設現場の監督やメンテナンス担当者のほか、さまざまな職種によるモバイルデバイスの活用には、社外から社内にある資料が閲覧できるソリューションが必要だった。

 アールシーコアは、「Acronis Access」を導入した理由として、社外からの社内ファイルサーバーにあるファイルの閲覧・編集・同期機能があること、セキュリティ機能の充実、直感的に操作できる使いやすさ、コストパフォーマンスのよさを挙げている。

 アールシーコアは、現在、工務店を管理する担当者が図面や施工の際に必要な資材に関する仕様を社外から参照したり、販社管理の担当者が販社訪問時に社内資料を参照したりなど、「Acronis Access」をさまざまな職種で利用している。