アクロニス・ジャパン(村上督代表取締役)は、11月27日、アイ・ティー・アールによる「ITR Market View:運用管理市場2014」の「システム・バックアップ市場」ベンダー別売上金額推移とシェアで、アクロニスが12・13年度と14年度(予測)の3年連続第1位を獲得したと発表した。

 調査によると、「仮想環境が普及するなか、イメージ・バックアップによるシステム・リカバリが一般化しつつあり、これに伴ってシステム・バックアップも堅調な伸びを維持している。これによって、それまで主流であったデータ・バックアップの市場での製品分野別シェアが縮小し、13年度には50%を下回る結果」となり、今後もイメージ・バックアップを主体とした「Acronis Any Dataエンジン」を搭載する「Acronis Backupソリューション」の継続的な需要を示唆するものとなった。

 アクロニス・ジャパンの村上督代表取締役は、「アクロニスはこの3年、仮想/物理の混在環境、マルチOS、マルチハイパーバイザーのデータ保護とディザスタリカバリ、物理から仮想環境、仮想からクラウド環境へのシステム移行と、そのときどきの企業のニーズを満たす製品を市場に提供してきた。今回のリサーチ結果は、アクロニスの活動が市場に評価されていることの証であると考えている」とコメントしている。