富士通北陸システムズ(FJH、大森洋嗣社長)は、あらゆる業種業務のICT活用を可能とするクラウド基盤の「情報系データ活用」分野に向けた新ソリューション「FUJITSU インフラ構築サービス ビッグデータ分析ソリューション for Oracle Endeca Information Discovery」を、4月7日に発売した。

 ビッグデータ分析ソリューション for Oracle Endeca Information Discoveryは、構造化/非構造化データを含むあらゆるデータを、直感的な操作で容易に分析でき、価値ある情報の「発見」を可能とする情報系基盤を提供するソリューション。「Oracle Endeca Information Discovery」の本格導入前のトライアル検証(Proof of Concept)から導入・運用までを広くカバーし、他社にはないワンストップソリューションとして提供する。

 同ソリューションは、オラクル認定資格の最高峰であるORACLE MASTER Platinum資格取得者数7年連続No.1に裏打ちされた豊富なデータ活用の実績をもとに、顧客がより高度で多面的なデータ活用を迅速・容易に開始できるよう体系化している。認定スペシャリストの資格をもつ専任要員が安全・確実に、顧客要件に適合した環境を短納期で提供する。

 2つのサービスを用意しており、「Oracle Endeca Information Discovery導入サービス」では、Oracle Endeca Information Discovery用の設計項目、カスタマイズ作業を実施することにより、短納期で安全・確実に、顧客要件に適合した環境を迅速に稼働・活用できるようにする。「Oracle Endeca Information Discovery運用支援サービス」では、Oracle Endeca Information Discovery導入後の環境で、アプリケーション・カスタマイズ開発支援などを実施する。必要に応じて、顧客データを利用したトライアル検証(Proof of Concept)についても用意する。

ビッグデータ分析ソリューション

 価格は、Oracle Endeca Information Discovery導入サービスが100万円から(個別見積り)、Oracle Endeca Information Discovery運用支援サービスが100万円から(個別見積り)。同社では、今後1年間で1億円の売り上げを計画している。