グレープシティ(馬場直行社長)は、Microsoft Excelと変わらない操作感覚で、Webアプリケーションを開発できるForguncyとForguncy ProのUpdate 2を、5月12日にリリースした。

 Forguncyは、企業内でもっとも使い方が浸透しているExcelとまったく同じ操作性で、Webアプリケーションを開発できるソフトウェア。今回リリースするUpdate 2では、「誰でも使える」をさらに追求した対話型トレーニング機能を搭載した。対話型トレーニングは、Forguncyを起動したあと、何をしたらよいのかForguncy自らがガイドする機能。ガイドの通りにForguncyを操作するだけで、利用者が自然にWebアプリを開発できるようになっている。

対話型トレーニングの画面イメージ

 トレーニングは、初めてForguncyに触れる場合から順を追って学習を深められるように、難易度順に7つのレベルを用意。画面デザインからデータの接続方法、Webサーバーへの配置までセルフトレーニングを行うことができる。

 Update 2では、ほかにも汎用的なデータ接続のインターフェースであるODBCのサポートや、作成したアプリの動作保証の対象にiPadのSafariを追加するなどの機能の追加を行っている。さらに、Update 2から無償評価版の利用日数を従来の30日から90日とした。導入を検討する場合でも、学習からはじめて既存のExcel業務をForguncyでWeb化できるかどうかといったテストまでじっくり試すことができる。なお、Update 2は、Forguncyのユーザーは追加費用なしでダウンロードして利用できる。