グレープシティ(馬場直行社長)は、Java EEシステム向け入力フォーム用コンポーネントの新版「InputMan for Java EE 2.0J」を、3月24日に発売する。

 「InputMan for Java EE 2.0J」は、短期間でJava EEアプリケーションに高度な入力インターフェイスを構築するためのコンポーネントセット。新バージョンでは、複数列のドロップダウンリストを表示するコンボコンポーネントとファンクションキーに任意の動作を割り当てられるコンポーネント、入力データ検証とエラー通知機能をあわせもつ5種類の強力な検証コンポーネントを新たに収録した。

 検証コンポーネントは、数値や日付の入力範囲制限、文字種の制限、日付の比較検証、入力を禁止する文字列の設定をデザイナ上で行うことが可能。煩雑なコードを記述することなく不正入力を防ぎ、システム利用者の正しい入力をサポートする。また、デザイナはJSPカスタムタグだけでなく、より高度な入力インターフェイスを実現するJSFの自動生成にも対応した。IBM Rational Application Developerと統合した開発も可能。

 価格は、5台の端末まで利用可能な開発ライセンスが9万4500円、運用サーバーライセンスが73万5000円。