ソフトバンク・テクノロジー(SBT、阿多親市社長CEO)は、5月13日、広告効果の計測と見える化を実現し、効率的な広告投資を支援するコンサルティングサービス「AdMetrics(アドメトリクス)」の提供を新たに開始すると発表した。

 AdMetricsは、広告やプロモーションなどの投資対効果(ROI)を計測し、顧客の広告戦略の意思決定を支援するために、顧客の事業戦略に応じた独自の統計モデルを開発して、データをもとにした客観的な視点で分析するコンサルティングサービス。ビジネスの最前線で統計解析実務に携わってきたSBTのデータサイエンティストが、最先端の統計手法を駆使し、透明性・客観性の高い分析と継続性を高めるコンサルティングを行うことで、顧客にとっての最も効率的な広告投資の実現をトータルで支援する。

AdMetricsサービスイメージ

 具体的には、SBTのデータサイエンティストが、顧客のデータをもとに、広告投資と売上の関係(ROI)を解明する。構築した統計モデルと予算配分の最適化に関しては、使用したデータ、ロジック、数式、パラメータに至るまでを開示する透明性を重視した報告を行う。また、さまざまな広告媒体の効果あり・なしといったセンシティブな問題を扱う。データにもとづく客観性を重視した、より精度の高い意思決定を支援する。

 継続的なモニタリングを行うための環境整備、PDCA支援体制の構築など、プロモーション効果を継続して高めるための支援を行う。さらに、市場動向データの統計モデルへの組み込み、計測したROIを基にした各広告媒体への最適な予算配分の提案など、SBTならではのナレッジ・ノウハウを生かした柔軟なサポートを行う。

 価格は、応じて都度見積りとなる。SBTでは今後も、あらゆるデータの活用を推進するサービスの提供を通じて、顧客のビジネスの創造と発展を支援していく。