ソフトバンク・テクノロジー(SBT、阿多親市社長CEO)は、6月1日、日本オラクル(杉原博茂社長兼CEO)主催の「Platinum Club 2015」で、同社社員がPlatinum of the Year 2015 特別賞を受賞したと発表した。

 Platinum of the Year 2015は、「ORACLE MASTER」の最上位資格である「ORACLE MASTER Platinum」の取得者の中から、年間でソリューション開発や顧客への提案を通じて、日本オラクルのビジネスに貢献した人物を表彰するもの。

 今回、特別賞を受賞したのは、ソフトバンク・テクノロジー 技術統括 エンタープライズソリューション本部 第2技術統括部 プラットフォームソリューション部 Oracleグループの野上航氏。受賞理由は、顧客の事業の中核を担うBtoB購買サービスを支えるデータベース基盤刷新案件で、Oracle Database Applianceによるデータベース統合とOracle Data GuardによるBCP対策を実現した。

 同システムは、アプリケーション層の一部にクラウドを採用したハイブリッド構成で、高拡張性や可用性を担保する設計など、多岐にわたる要件を求められたが、高いレベルの技術力をもとに成功に導き、顧客に貢献した。また、クラウド環境基盤として Oracle Database Applianceを活用し、その有用性を広くアピールすることで、オラクル製品の普及・推進に貢献した。

 SBTでは、引き続き積極的な取得奨励や資格取得者に対する適切なフォローアップを通じて人材育成に取り組み、技術力のさらなる強化により、顧客に付加価値の高いサービスを提供していく。