ソフトバンク・テクノロジー(SBT、阿多親市社長CEO)は、4月24日、鹿児島市役所の運営する鹿児島市のホームページと複数のサブサイトのリニューアルを実施したと発表した。

リニューアルを実施した鹿児島市のホームページトップ画面

 今回、SBTは鹿児島市に対して、国内の異なる地域に完全に冗長化されたクラウドインフラと、自治体向けに最適化されたクラウド型のCMS、ホームページ利用者のニーズを把握する自治体向けアクセス解析ソリューション「みやすい解析」を組み合わせて導入した。これにより、同市はホームページの災害時対策と、ユーザビリティ、アクセシビリティの改善を同時に実現した。

 また、ホームページのデザインを刷新し、さまざまな利用者へ伝えたい情報を適切に届けられるよう、構成やコンテンツの改善を行った。さらに、機能面を拡充し、スマートフォンやタブレット端末を含む機器に合わせて、最適なレイアウトを表示するレスポンシブWebデザインの採用や動画やSNSなど、多様な角度からの情報発信機能を新設している。

 利用者目線での使いやすさの向上はもちろん、鹿児島市の取り組みや暮らしやすさ、歴史や自然、文化をはじめとするさまざまな魅力を効果的に発信することで、地域力とPR・広報力向上につながるホームページを目指し、構築した。