日立産業制御ソリューションズ(日立産業制御、高山光雄社長)は、タブレット端末(Android OS版)を利用し、ギフト売り場で注文情報を入力できる新機能を追加した、ギフト業務支援システム「ギフトマスター」を、6月22日に発売した。

ギフト業務支援システム タブレット端末利用シーン(イメージ)

 ギフトマスターは、百貨店、スーパーマーケット、専門店、コンビニエンスストアなどでの、ギフト商品の注文受付から商品配達完了までの業務をサポートするギフト業務支援システム。顧客と対話し、その場で画面を顧客と確認しながら入力することにより、入力ミスを防止し、受付情報を即時データ化することで、受付から発送までをスムーズに行い業務効率改善を支援する。

 今回、受注端末の機能をタブレット端末にもたせることにより、受注端末を常設することなく、売り場スタッフが売り場でギフト受付をすることが可能となった。また、すでにタブレット端末を他業務で利用している店舗では、所有のタブレット端末に受注システムをインストールして使用することができ、導入コストを抑えることができる。

 価格はオープン。同社では、今後2年間でタブレット端末600台のライセンス販売を目指す。