ATEN(エイテン)ジャパン(劉維賢社長)は、4入力4出力HDMIマトリックススイッチャーの4K対応モデル「VM6404H」を、7月21日に発売した。マトリックススイッチャーとしては、業界初の4K対応製品となる。

VM6404H

 VM6404Hは、ATEN独自のシームレス機能であるフレームバッファー技術により、0秒に近いスピードで4K/60p映像を途切れなく切り替えることができる。高性能なスケーリングエンジンも搭載しているため、入力機器のビデオ解像度が混在していても、最適な解像度で映像を表示することができる。

 従来機種と同様に、セットアップはHDMIケーブルで配線するだけのシンプルな方法と直観的にわかるようにデザインされた操作画面を採用。誰でも簡単にビデオウォール表示やマルチパネル表示を構築できる。

 また、同製品は小・中規模システムでも導入しやすい価格を実現。商業施設などでのデジタルサイネージでの使用はもとより、監視室や教育現場など、複数の4K映像の配信が必要な環境での使用に最適となっている。

 税別価格は44万円。