クオリティソフト(久保統義社長)は、脆弱性検出型クライアント管理クラウドISM CloudOneの導入企業数が、7月末に4万社を突破したと発表した。

 ISM CloudOneは、07年1月にサービスをリリースし、約4年後の11年2月に1万社を突破。マルチデバイスの一元管理を実現するために、Android端末やiPhone/iPadを管理対象に追加し、12年6月には2万社を突破した。その後も企業でのクラウド利用やスマートデバイスの業務利用の波に後押しされ、13年10月に3万社を突破。モバイル管理機能の強化や仮想化環境への対応、クライアント操作ログ取得など、IT環境を取り巻くさまざまな課題を解決する機能を追加し、今年7月に4万社を突破した。

 また、7月末にリリースした最新版(Ver.5.1i)のISM CloudOneでは、社外持ち出しPCのセキュリティを強化するため、ハードディスク暗号化機能を搭載するなど、より多くの顧客が活用できるソリューションとなった。同社では、今後も引き続き機能・サービスの拡充に積極的に取り組んでいく。