エプソンダイレクト(吉崎宏典社長)は、第6世代インテルCoreプロセッサ搭載のスリムタワーPC「Endeavor MR4600E」を、10月14日に発売した。

Endeavor MR4600E(ディスプレイ別売り)

 Endeavor MR4600Eは、スリムタワーPC「Endeavor MR4500E」の後継モデル。チップセットにインテルH170チップセットを採用し、CPUは定格4GHz(ターボブースト動作時は 4.2GHz)で動作するインテルCore i7-6700Kプロセッサをはじめとした第6世代インテルCore i5/i7プロセッサを用意している。メモリには、高速アクセス・低消費電力のPC4-2133 DDR4 SDRAMを採用、最大容量は64GBと従来モデルから倍増しているため、大容量データを扱うニーズでも快適に利用できる。幅98×奥行396×高さ357mm(スタンド除く)のコンパクトボディながら高性能を実現している。

 豊富なBTOメニューから顧客の目的や予算に応じた仕様を選ぶことができる。OSは、7月に提供されたWindows 10 Home 64bit、Windows 10 Pro 64bitに加え、ビジネスで幅広く利用されているWindows 7 Professional(Windows 10 Pro 64bitダウングレード)にも対応、利用シーンに合わせて選択できる。

 ストレージには、高速データ転送を実現するPCI-Express×4対応M.2 SSD、HDD障害発生時でもバックアップHDDに切り替えることでシステム動作を継続するRAID1キット、コストパフォーマンスにすぐれたHDDなど16種類の多彩な選択肢を用意している。

 従来モデルのフロントケースは、曲線を基調としたデザインだったが、Endeavor MR4600Eでは直線を基調としたデザインを採用。シャープなイメージのフロントケースとしている。