ミャンマーでマーケティング支援サービスを手がけるアクロクエストテクノロジー(新免流代表取締役)は、ミャンマーでハイヤーサービスを展開するグロウス・ミャンマー(芳賀啓介代表)と共同で、ヤンゴン市民向けのタクシー配車スマートフォンアプリ「フライキャブ」を開発した。グロウス・ミャンマーは、同アプリによる配車サービスを、10月21日に開始している。

 ヤンゴンのタクシーはメーターがなく、すべて運賃は交渉制。最近では、タクシー運転手による犯罪行為も多発している。そこでフライキャブでは、走行距離と時間に応じた料金システムが利用できる安全なタクシーの配車サービスを提供する。

 サービス開始当初は、招待制として日本人を含む外国人向けに展開。徐々にサービス内容を充実させながら、登録タクシーの台数拡大を図る。1年後に3000台のタクシーを登録することが目標。なお、初乗り運賃は手数料込みで1500チャット(約164円)から。