エプソンダイレクト(吉崎宏典社長)は、4万円台からの価格を実現した省スペースデスクトップPC「Endeavor Sシリーズ AY331S」を、12月8日に発売した。

(左)Endeavor SシリーズAY331S_光ディスクドライブなし
(右)Endeavor SシリーズAY331S_光ディスクドライブあり

 Endeavor Sシリーズ AY331Sは、「Endeavor Sシリーズ AY330S」の後継モデル。ケース、インターフェース、プラットフォームなどは、従来モデルのものを継承しながらシステム構成を変更し、「インテル Celeronプロセッサ搭載モデル」と「インテル Coreプロセッサ搭載モデル」を用意した。

 インテル Celeronプロセッサ搭載モデルは、基本構成価格で4万3000円からの低価格を実現したモデル。また、インテル Coreプロセッサ搭載モデルは、2コア/4スレッドに対応したインテル Core i3プロセッサや、自動的に定格の動作周波数より高速でプロセッサを動作させるインテル ターボ・ブースト・テクノロジーに対応したインテル Core i5プロセッサが選択できるモデルとなっている。

 2モデルともに、インテル H81 Expressチップセットを搭載。豊富に流通しているUSB機器の接続に備え、ケース前面に2ポート、背面に6ポートのUSBコネクタを装備している。背面6ポートのうち2ポートは、高速転送に対応したUSB3.0に対応。前面のUSBコネクタは、幅広のコネクタをもつUSB対応周辺機器でもコネクタが干渉しにくいように十分な間隔を確保している。

 ディスプレイ出力は、アナログ出力1系統、デジタル出力1系統の計2系統を備えている。それぞれの出力に対応したディスプレイを接続することで、マルチディスプレイ環境を構築することもできる。