日本ティーマックスソフト(TmaxSoft、佐藤成徳社長)は1月29日、ダイワボウ情報システム(DIS、野上義博社長)と販売基本契約を締結し、TmaxSoftの主要ミドルウェア製品であるRDBMS「Tibero」、ウェブアプリケーションサーバー「JEUS」、ウェブサーバー「Tmax WebtoB」に関して、DISがディストリビュータとして、販売を担う契約に合意したと発表した。

 DISは、国内最大級のディストリビュータとして、全国各地に約90の販売拠点をもち、あらゆるメーカーの商品やサービス&サポートなど、約190万アイテムのIT関連商品を取り扱っている。地域密着営業によって、全国の顧客にFace to Faceで問題解決にあたり、顧客のニーズに合わせた提案・提供を行っている。

 さらに、最新技術を駆使した販売管理システムによって、ローコストオペレーションを実現するとともに、販売各社の有益な情報をタイムリーに提供することや、仕入先メーカーには地域特性に応じたマーケティング情報をフィードバックするなど、すぐれた情報力、商品力、販売力を備えている。

 TmaxSoftはDISと提携することで、全国各拠点への販路拡大とともに、販売各社への製品提供が容易になると期待している。とくに、工数やコストの削減など、より付加価値の高い提案を求められているソフトウェア企業にとっては、大幅なコストメリットや開発効率、拡張性を備えたTiberoやJEUS、WebtoBを利用することで、顧客提案の選択肢が増え、今後の事業戦略を広げていくことが可能となる。

 今後、TmaxSoftとDISは、共同プロモーションを実施し、両社の強みを生かした地域密着型のソリューション提案を推進していく方針。