大塚商会(大塚裕司社長)の年次イベント「実践ソリューションフェア2016」が2月3日、ザ・プリンスパークタワー東京で開幕した。

 実践ソリューションフェアは、大塚商会が取り扱う最新の製品やサービスを展示・紹介する毎年恒例の自社イベント。有識者を招いたセミナーも行っており、今年で39回目の開催となる。

初日から数多くの人が会場を訪れた

 今回のテーマは、「つながると見える!ひろがるビジネス。」。すべてのシステムが「つながる」ことを前提に、顧客視点で「攻めのIT投資」を積極的に支援する内容となっている。展示会場は大きく「テーマゾーン」「つながるゾーン」「ひろがるゾーン」の三つにわかれ、各ゾーンでそれぞれ関連する製品やサービスを展開。約300種類のシステムを展示している。セミナーは3日間で、特別セミナーを12コース、CADセミナーを含めた一般セミナーを76コース用意した。

多くの人が見入っていたテーマステージ

 展示会場内の「テーマステージ」では、今回のフェアのテーマに沿った最新のソリューションを実演する。そのほか、「LED&BEMSステージ」「つながるステージ」「マイナンバー対策ステージ」「複合機&業務システムひろがるステージ」「エンジニアリングステージ」の五つの「ソリューションステージ」で、話題のソリューションを紹介。ユーザー企業にその魅力をアピールする。

「Microsoftソリューションコーナー」では「Surface Book」や「Surface Hub」など注目のデバイスを展示

 実践ソリューションフェア2016 東京会場は5日まで開催。その後、大阪(17~18日)、名古屋(3月3~4日)で順次開催する。来場者数は、東京で昨年実績を600人上回る約1万6400人、3会場合わせて計約2万6260人を見込む。

展示会場のようす

展示会場のようす