インフォテリア(平野洋一郎社長)は3月23日、Tableau Japan(浜田俊社長)が販売するデータ分析ソリューション「Tableau」と連携する、EAI/ESB製品「ASTERIA WARP」用のアダプタを発売すると発表した。

 15年6月から提供しているエクスペリメンタルビルド(実験版)のアダプタでは、Tableauの専用ファイル作成、自動抽出などに対応し、データソースのアクセス負荷やネットワークに依存しない高速なデータ分析を可能としている。今回の正式リリースでは、これまでの機能に加えTableau Serverとの連携も実現。これにより、最新の分析結果を従業員に公開、共有することができ、さらなるビジネス精度とスピードの向上を支援する。

 価格は、1ライセンス10万円。同社では、今後もアダプタ開発支援プログラムに参画しているパートナー企業との協業により、さまざまなデータベースやクラウドサービスとのデータ連携を可能にする専用アダプタを積極的に開発・提供していく方針。