IoT検定制度委員会(中島洋委員長)は、「IoT検定」の本試験の受付を始めた。第1回目の試験は東京と大阪の会場で5月から7月にかけて順次実施する。合格者はIoT検定の「プロフェッショナル・コーディネータ」に認定される。

 同制度は複数の業界団体・企業・有識者で構成され、国際大学教授の中島洋氏、トップゲートの満岡秀一取締役、東京電機大学講師の末石吾朗氏などがメンバーとして参加。事務局長は研修サービスを手がけるサートプロの近森満社長が務める。IoTに関わる知識やスキルを可視化し、より一層IoTを普及させることを目的としている。

IoT検定「プロフェッショナル・コーディネイータ」認定ロゴ

 今年4月に実施した事前のベータ試験では、SIerやソフト開発会社、クリエーター、IoTサービスの提供会社、ユーザー企業の担当者など幅広い層が参加している。