ピクセラは2月24日に記者会見を開き、AWSをベースとしたIoTプラットフォームの提供と、同プラットフォームを活用した新サービスを発表した。

会見に登壇する太田氏

 会見に登壇した営業本部長の太田剛執行役員は、「今までピクセラが培ってきたパソコン関連事業、ホームソフト事業、AVソフト事業の技術資産を生かし、IoT事業、翻訳事業、AR/VR事業へと広げ、『おもしろいこと』を実現していく」と今後の意気込みを語った。

 具体的には、AWS IoTを活用し、デバイスや回線を含めたオールインワンのIoTプラットフォームと、同プラットフォームを活用したIoT、翻訳、AR/VRの3種類の自社サービスを3月から順次展開していく。

 「どんな業種にどうあてはまるかが想像しきれないほど、IoTには大きな可能性がある。新しいサービスを始めたい方に、IoTをビジネスにできるイメージをもっていただくためにも、まずはピクセラとして本プラットフォームを活用したサービスを展開する必要があった」とし、「3サービスそれぞれ1億円の売り上げを目標としているが、ビジネスイメージをもってもらうことが重要」と語った。

 3月内にはIoTプラットフォーム専用のホームページも整備し、パートナーの募集、情報発信を行っていく。