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Japan IT Week 春、共同出展でより魅力的なブースを展開

2016/05/13 19:12

 IT業界最大規模で開催されている「Japan IT Week 春 2016」。初日の午前中こそ天候の影響もあってか、客足が鈍いブースもあったが、初日の午後、2日目は例年通りの活況を呈していた。前回に引き続き、各ブースの見どころを一部紹介する。

 他のゾーンでも多くのセキュリティ商材が紹介されているなか、「情報セキュリティEXPO」では指紋認証ソリューション「EVE FA」をメイン商材とするディー・ディー・エスが、販売面を手がける住友商事マシネックスと共同で展示ブースを構成。住友商事マシネックスICTインフラ・ソリューション本部ICTソリューション部の高橋一也氏は、「マイナンバーはもちろん、セキュリティ強靱化対策などをはじめトピックも多く、業種/業態/業界を問わずセキュリティニーズの盛り上がりを感じている。なかでも生体認証の引きは全般的に好感触と捉えている」と手ごたえを説明する。今回の共同出展についても「2014年の終盤頃にディー・ディー・エスとパートナー契約を締結、『JAPAN IT WEEK秋』に続いての共同出展となるが、手ごたえは非常にいい」と、ここまでの事業とパートナーシップの好調をアピールする。

他のブースも含め、やはりマイナンバーの関心は非常に高い

 「Cloud Days Tokyo 2016」から引き続き、今回もパートナーと共同でブースを展開するウィンマジックは、先日発表したIaaSプラットフォーム上で稼働する仮想マシンを暗号化するセキュリティソフトウェア「SecureDoc CloudVM」を中心としたブースを展開。クラウド上の仮想マシンを丸ごと暗号化することで、セキュリティ部分をクラウド事業者に任せるだけでなく、自社でもデータに鍵をかけ、情報漏えいの危険性をより一層低減することが可能だ。

パートナーとの連携を強調。ブースの中心には「SecureDoc CloudVM」を据える

 「データストレージEXPO」でアイ・オーデータ機器、エレコム・ロジテック、ニューテックやバッファローとWindows Storage Serverの共同ブースを展開し、多くの人を集める日本マイクロソフト。「スマートフォン&モバイルEXPO」では日本デジタルオフィスと共同でブースを展開。日本マイクロソフトのデベロッパーエバンジェリズム統括本部の牧尚代氏は、「Book/Pro 4/HubといったSurfaceシリーズのデバイスでは、場所と時間を選ばないシームレスなビジネス環境が提供できる。日本デジタルオフィスが展開する『do!bookII』は、日本マイクロソフトのカタログサイト環境としても導入されているほどAzureと相性がいい。デバイスと息の合ったソリューションで新しいワークスタイルを感じてほしい」と、今回のブース構成を語った。

NAS市場を全体で盛り上げるWindows Storage Serverブース

Surfaceミニセミナーには多くの聴講者が集まる

Japan IT Week 春は本日、5月13日17時まで開催される。
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外部リンク

ディー・ディー・エス=http://www.dds.co.jp/

住友商事マシネックス=http://www.smx.co.jp/

ウィンマジック=http://www.winmagic.com/jp

日本マイクロソフト=https://www.microsoft.com/ja-jp/

アイ・オーデータ機器=http://www.iodata.jp/

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