システムリサーチ(布目秀樹代表取締役)は5月25日、CRMソリューションの新製品「WArm+」を6月1日に発売すると発表した。

 同社は14年10月、CTI(Computer Telephony Integration)と通販業向けシステムの分野で実績をもつイリイと合併し、さらに幅広いソリューションの提供を推進している。今回、合併後の新しい事業モデルの第一弾として、WArm+をリリースする。

 WArm+は、IT黎明期から30年近く提供し続けてきた顧客管理/CRMソリューションの最新モデル。導入実績2000社以上のノウハウを生かして、徹底的にユーザビリティにこだわったソリューションに仕上げている。最大の特徴は、18年の実績があるCTI機能。国内大手PBXメーカー8社との強固な協業体制のもと、小規模コールセンター、オフィスワーク、リアル店舗とあらゆるシーンでのCTIソリューションを短納期・低コストで構築することができる。

 また、PC、スマートフォン、タブレット端末など、デバイスを選ばず運用が可能。例えば、コールセンターのオペレータと外勤の営業マンの間で、緊急要件を瞬時に共有し、迅速で的確な対応が実現できる。

 今後は、インバウンド/アウトバウンド/通話ログ/エスカレーションなどの標準機能に加えて、クラウド電話対応/通話録音/音声認識/FAQ機能も提案可能な統合ソリューションとして機能強化していく予定。

 税別価格は、オンプレミス版が98万円、アカウントライセンスは4万5000円/1IDとなる。