パナソニック(津賀一宏社長)は6月1日、モバイルノートPC「Let's note」の個人向け店頭/法人向け2016年夏モデルとして、「SZ5」「RZ5」「MX5」「LX5」シリーズを6月10日から順次発売すると発表した。また、パナソニックコンシューマーマーケティングが運営するショッピングサイト「Panasonic Store」でも、同シリーズを展開する。

「Let's note」2016年夏モデル

 新モデルでは、個人向け店頭モデルの全シリーズでセキュリティ機能を強化。法人モデルで採用していたTPM(TCG V1.2準拠)セキュリティチップを搭載し、個人ユースでもより強固なセキュリティ機能が必要なニーズに応える。また、全モデルにメモリ8GBを搭載するとともに、「Office Home and Business PremiumプラスOffice 365」サービスを搭載する。Windows 7プレインストールモデル(Windows 10 Proダウングレード権行使)も、16年10月末までの期間限定で販売する。

 法人向けモデルについては、メモリ16GB、SSD 512GBの標準モデルをラインアップ。さらにカスタマイズメニューとして、法人向けの全シリーズに、メモリ・ストレージの容量アップメニューを追加し、高機能なソフトや大容量のデータの処理に対応する。

 Panasonic Store向けモデルでは、レッツノート20周年記念モデルとして、RZ5シリーズに顧客から要望の多かった本体色ジェットブラックのモデルを用意した(7月28日発売)。さらに、RZ5シリーズは、働く女性など、想定した利用者へのヒアリングを参考にして、カラーキーボードパターンを20種類から選べるようにバリエーションを拡充した。SZ5シリーズは、新色のカラー天板とホイールパッドを追加し、顧客の好みに合わせたデザイン面への強化を図った。

 税別価格は、個人向け店頭/法人向けモデルがオープン。Panasonic Store向けモデルは、SZ5シリーズが22万5800円から、RZ5シリーズが19万2800円から、MX5シリーズが23万4800円から、LX5シリーズが19万800円から。