大塚商会(大塚裕司社長)は8月1日、2016年12月期第2四半期(16年1月1日-6月30日)の決算の概況を発表した。

 大塚商会グループは「ソリューションでオフィスを元気にし、お客様の信頼に応える」を16年度のスローガンに掲げ、小規模から中規模の顧客にシステムを 安心して使ってもらえるようにセキュリティ関連のサービスを強化するなど、積極的に企業のIT需要の掘り起こしに努めてきた。

 この結果、16年12月期第2四半期連結累計期間の売上高は、3385億900万円(前年同期比6.5%増)となった。営業利益は239億4400万円 (3.3%増)、経常利益は245億6800万円(3.7%増)で、親会社株主に帰属する四半期純利益は159億5900万円(8.9%増)となった。

 連結セグメント別の売上高は、システムインテグレーション事業が2039億1900万円(6.9%増)、サービス&サポート事業が1343億8700万 円(5.8%増)、その他事業が2億200万円(13.5%増)だった。なお、16年12月期(16年1月1日-12月31日)の業績予想は、今年2月1 日の発表から変更していない。