関西情報センター(KIIS、森下俊三会長)は、「平成28年度情報化月間行事」として、ITシンポジウム「インフォテック2016」を10月20日に開催する。

 テーマは、「AIが変える。AIで変わる。~近未来のビジネス像を探る~」。AI(人工知能)が「ディープラーニング」によって急激に進化しており、囲碁においても世界的なプロ棋士に勝利したことは記憶に新しい。すでにスマートフォンや自動車、医療、金融などの分野にも応用が始まっている。今後、AIを駆使した新たなビジネスが生み出される可能性があり、今回のシンポジウムでは、AIがもたらす経済・社会の変革とビジネスの未来について議論を深めることが狙いだ。

 基調講演では、慶應義塾大学理工学部教授で人工知能・ビッグデータ研究開発センター長の山口高平氏が、「人工知能(AI)がもたらす新しい世界」と題して、注目されている分野のAIシステムを説明しながら、人とAIの新しい関係について紹介する。このほか、特別講演では野村総合研究所、招待講演では富士通とNTTドコモ、エーアイスクエアなどのキーマンが登壇する。さらに、AI関連の識者によるパネルディスカッションも実施される


■ 開催日時
 2016年10月20日(木)
 10:00~17:20(開場は9:30)
■ 会場
 グランフロント大阪 北館B2F
 コングレコンベンションセンター
 ホールA
 大阪市北区大深町3-1
■ テーマ
AIが変える。AIで変わる。~近未来のビジネス像を探る~
■ 定員
 200人程度
■ 参加費
無料