ハンモック(若山正美社長)は10月26日、標的型攻撃のトータル対策に特化した新パッケージ「AssetView Security Advance」を、2017年春に発売すると発表した。

 AssetView Security Advanceは、標的型攻撃に対する多層防御を実現するための7つの壁(機能)をセットにしたパッケージ製品。防御機能の「AssetView W 未知の脅威対策」、駆除機能の「AssetView V ウイルス対策」、保護機能の「AssetView P 脆弱性対策」、監査機能の「AssetView I 個人情報検索」、記録機能の「AssetView M PC操作ログ管理」、制御機能の「AssetView G デバイス制御」、保険機能の「AssetView K ファイル制御・暗号化」の7つの機能によって、入口、出口対策から内部対策までトータルに対応する。

 とくに、AssetView W 未知の脅威対策は、従来のウイルス対策ソフトだけでは検知できなかった未知の脅威に対応した新製品で、振る舞い検知、スパム対策、フィッシング対策の機能で、未知の脅威の侵入を防止する。また、新製品のAssetView P 脆弱性対策では、管理者が実施する情報収集や動作確認、パッチの適用などの作業を自動化して対策を支援する。

 税別価格は、1ライセンスあたり1万3600円からで、ユーザー数によって単価は異なる。同社では、初年度で300社の販売を目標としている。