ミラクル・リナックス(伊東達雄社長)は11月1日、企業向けシステムバックアップ・ソフトウェアの最新版「MIRACLE System Savior Version 3(MSS V3)」が、マイクロソフトのサーバー向けOSの最新版「Microsoft Windows Server 2016」に対応したと発表した。

 今回、Windows Server 2012までのバージョンに加えて、Server 2016のバックアップ/リストア検証とHyper-Vのハイパーバイザーと仮想マシンのバックアップ/リストア検証を完了し、最新のWindows環境でのバックアップ・リストアを実証した。Server 2016では、コンテナ機能が利用できるようになったほか、セキュリティ強化や操作性向上、管理ツールの提供など、ハイブリッドクラウド環境に向けたさまざまな改良が加えられている。

 ミラクル・リナックスでは、最新のテクノロジを活用した複雑なシステム環境を確実にバックアップ、リカバリするニーズに応えて、今後も最新OSやクラスタ環境などへの迅速な対応を進めていく考え。MSS V3の税別価格は、7万8000円から。