エクセルソフト(名取弘人代表取締役)は、Jungo ConnectivityのUSB/PCI/PCI-Express向けデバイスドライバ開発ツールの最新版として「WinDriver v12.30」を11月18日に発売した。

 「WinDriver」は、USBとPCI/PCI-Expressのデバイスドライバをユーザーモードで開発できるツールキット。ドライバを開発するにあたり、OSの内部構造またはカーネルレベルのプログラミングの知識を必要としない。Windows 10/8.1/8/7/Server 2012 R2/2012/2008 R2/2008(86 32bitまたはx64 64bit)、Windows CE.NET/Mobile、Linuxに対応し、WinDriverで開発したコードは対応するOS間で互換性がある。

 また、短期間でドライバ開発を行うことができるウィザードによるグラフィカルな開発環境、API、ハードウェア診断ユーティリティとサンプルコードが含まれている。WinDriverのカーネルドライバが、ハードウェアへのアクセスを提供するため、インストール後すぐに対象のデバイスと通信することができる。

 今回の最新版では、ザイリンクスの「DMA Subsystem for PCI Express(XDMA)」のサンプルを追加して拡張サポートを提供するほか、Linuxカーネル4.8.4のサポートを追加した。

 税別価格は、「WinDriver PCI Windows 32bitまたは64bit」が53万9000円、「同 Windows CE.NET」が67万4000円、「同 Linux 32bitまたは64bit」が53万9000円、「同 Linux PowerPC  32bitまたは64bit」が53万9000円、「WinDriver USB Windows 32bitまたは64bit」が53万9000円、「同 Windows CE.NET」が67万4000円、「同 Linux 32bitまたは64bit」が53万9000円。