クリエーションライン(安田忠弘代表取締役)は12月26日、レッドハット(望月弘一社長)と協業し、「Red Hat OpenShift Container Platform(OpenShift)」の導入コンサルティング、インテグレーション、運用サポートサービス、トレーニングサービスの提供を開始したと発表した。

 クリエーションラインは、2015年5月からDocker公認コンサルティングパートナーとして日本企業向けにシステム構築支援サービスなどを提供しており、今回、より多くのユーザーニーズに応えるためレッドハットと協業した。Red Hat OpenShift Container Platformは、Docker、Kubernetes、アップストリームプロジェクトであるProject Atomicからなる、レッドハットのコンテナセントリック、ハイブリッドクラウドソリューション。エンタープライズ向けLinuxプラットフォームであるRed Hat Enterprise Linuxをベースとしている。

 サービスメニューは、Microsoft Azure上で提供する。具体的なメニューでは「OpenShiftを活用した社内向けCDインフラの構築(自動化ツールの導入を含む)」や「業務システムの調査を実施後にOpenShiftへの移行を支援」「OpenShiftを活用した企業内の大規模アプリの構造分析」「マイクロサービスに向けてその手順、手法についての技術コンサルの提供」など。このほか、クリエーションラインとレッドハットとの協業のもとユーザーのスキルアップを目的として「Red Hat OpenShift Container Platform Administration」など、レッドハットの提供する公式トレーニングの取り扱いを開始する。