フォトロン(布施信夫社長)は1月11日、図面・技術資料統合管理システム「図脳TeCA」を1月27日に発売すると発表した。価格はオープン。

 図脳TeCAは、図面と技術資料の一元管理と企業内流通を目的とし、ものづくりの生産性向上をバックアップする図面と技術資料の統合管理システム。ファイルをドラッグ&ドロップするだけで簡単に登録可能で、属性情報も自動的に付与されるためフォルダ構成やファイル名を気にする必要がない。また、全文検索をはじめとする多彩な検索機能で、必要な図面や資料を的確・迅速に見つけ出せる。ファイルの変更履歴管理や実務に即した押印機能なども搭載しており、製造業の根幹である技術資産の登録・検索・閲覧・印刷を、部門ごとの用途に合わせて実施できる。

 さらに、ウェブシステムを採用することで、ウェブブラウザによる統一された馴染みやすい操作性を実現。メンテナンスについても、サーバー機だけのメンテナンスとなるため、システム管理の負担を軽減することができる。このほか、利用者ごとの機能制限と資料ごとのアクセス制限の機能を搭載し、アクセスログと業務ログ記録機能により高度なセキュリティを確保している。