インフォメーション・ディベロプメント(舩越真樹社長)は4月11日、米SeceonのAI・機械学習を活用した最先端セキュリティソリューション「Seceon OTM」を発売したと発表した。

 Seceon OTMは、AIや機械学習、外部の脅威情報連携、ビッグデータの高速解析など、さまざまな機能や情報を駆使してネットワーク内の状況を把握し、侵入した脅威をいち早く検知する。AIを活用した最適化は、サイバーセキュリティ専門家による面倒で難解なチューニングを必要としないだけなく、対策が難しい内部不正やIoTデバイスのセキュリティ対策にも適している。

 また、これまでSOC(Security Operation Center)で手作業で行っていたセキュリティ運用を自動化し、顧客のセキュリティ対策コストを大幅に削減する。さらに、従来のセキュリティ製品ではウイルスプログラムの未定義により検知できなかった未知の脅威も、そのプログラムの振る舞いからリアルタイムに脅威を検知し、被害の最小化を図る。

 税別価格は、1ユーザーあたり年額1万500円。導入にあたっては、同社スタッフが顧客の環境に応じて要件の調整と初期導入を行い、運用開始に向けて支援する。